ヒトゴトコラム Vol.002 相手の○○を引き出すことがコミュニケーションを円滑にする?! 第1回

こんにちは。
Power in U代表の持田直子です。

新年度がついに始まりましたね!
いかがお過ごしでしょうか?

唐突な思いつきで始まったこの
「ヒトゴトコラム」。
今日は、第2回目をお届けしようと思います。

今回は、家庭や職場における
「コミュニケーション」を
円滑にするヒントについて
探っていきたいと思います。

タイトルはズバリ、

相手の○○を引き出すことが、
コミュニケーションを円滑にする?!

です。今日から数回に分けて、
ちょっとした「エクササイズ」も一緒に、
お届けしてみたいと思います。

お時間ある方は
ぜひお付き合いくださいね。

*************

実は、この記事を書くきっかけを
いただきまして、それは、
つい先日寄せていただいた相談
だったのですが、こんな内容でした。

「社員との距離を感じます。
    私が社長だから誰もが愛想を良くして
    いるだけで、私と本音で接したい
 社員などいないのではないか。
 今年度、新たな事業を考える必要が
 ある中で、このままでいいのかと
 年度始め早々不安です。」

こんな相談を寄せてくださったのは、
50代男性の経営者、社長就任3年目で、
現在は50名ほどの社員さんを率いています。

>私が社長だから誰もが愛想を良くしてるだけ

この社長さんの一抹の寂しさを感じます・・・涙
と同時に、過去に組織トップの秘書を
わたし自身が務めていた時に思っていた
ことが頭をよぎります。

経営者って、実は、常に孤独。

この世には、様々なタイプの経営者がいます。
例えば、孤独を愛するタイプ。
いわゆるカリスマタイプのリーダーですね。
この相談者とは真逆のタイプです。

きっとこの方は、ご自身のカリスマ性を
発揮したいというよりは、
もっと社員さんたちと
時に本音で接したり時にはぶつかり合って
事業を運営または創出していきたいのだと
想像することができます。

そこで、今日ここで問題として
挙げたいのが、
この社長さんは、彼が望むような
本音で接し合うような関係を
社員さんたちとの間に
そもそも築くことは可能なのか?
ということ。

まずわたしの考えを言うと、

本音で語り合える関係は、
職場においても役職関係なく築ける

ということです。

もちろん、まずは張本人が
「築きたい」と思うかどうか、ですけどね。

いやいや、それって無理なんじゃない?
と思う方も当然いらっしゃると思います。
がしかし、わたしはそうは思わないんです。

そこでまずこの社長さんに
聞いてみたいことがあります。


「あなたは、相手(社員)を
 一個人として意識を向けて
 接したことはありますか?」

たった今、この文章を読みながら、
実際の職場や家庭において
コミュニケーションに多少の難しさを
感じているかもしれないあなたにも、
同じ質問をしたいと思います。

上の質問に、あなたにとっての「相手」を
当てはめながらぜひ考えてみてください。
その上で、この先読み進めてみてくださいね。

もう一度聞きますね。

「あなたは、その相手を
 一個人として意識を向けて
 接したことはありますか?」

現時点での相談者やあなたの回答が、
YesであれNoであれ、
まずは、
相手・・・・
苦手な上司や部下や同僚、
最近なんとなく距離を感じる家族など、
あなたが若干でもネガティブな
何かを感じる相手に対して、
その人を「ひとりの人として」
再度意識を向けてコミュニケーションをとる

ということをしばらくし続けてみることを
オススメしたいと思います。

このオススメを、
今週の「エクササイズ」として提案します。

このエクササイズの目的は、

コミュニケーションを取るときの
自分自身の在り方を確認する

ということです。

まずは、自分が他者と接する時、
どのようにしているのか、
という「事実」を確認することが
その後の助けになります。

わたしたちの顔には、
目が付いています。2つあります。
この2つの目は、外側の世界を
見ることに最も適しています。
この目を自分に向けることは
まず物理的に難しいですね。
なぜなら2つの目は外に向かって
付いていますから。

そこで、目の前にいる「相手」に
その「目」の役割をしてもらうのです。
正確には「鏡」と言った方が近いの
かもしれません。

ここで提案するエクササイズは、
その相手に直接お願いせずに、
そっと「鏡」になってもらう方法なので、
安心してくださいね!

ではエクササイズの手順のおさらいです。

1.  まずは、意識をする相手を決めます。
普段コミュニケーションが否応なしに
発生する相手がいいでしょうね。
そして、相手が決まったら、

2.  たった一度意識をするのではなく、
今日からこの先1週間ほど、
その相手とコミュニケーションを取るときに、
「相手を一人の人として、意識を向け続ける」
ことをしてみてください。

ここでいう「コミュニケーションを取るとき」
というのは、
会話をするときはもちろんのこと、
相手から送られたメールを読んだり、
あなたが相手にメールを書くときも
含まれます。

そして、これは例えば、
あなた自身の

「話し方を変える」

とか

「相手に敬語を使う」

とか

「話すときの表情を変える」

とか

「相手の話にいつもより
 大げさに頷いてみる」

といった類の話ではありません。
今挙げたこれらは全て、
あなた自身に意識を向けていることに
他なりませんし、
それは、ここでのわたしからの
提案エクササイズとは、真逆の行為です。

繰り返しますが、
今日の提案エクササイズは、
相手と話すときに、

相手に意識を向け続ける

ということです。

すると、し続けている間のどこかで、
相手の反応やあなた自身の中に、
必ず変化を見つけることができます。
要は、その変化を見落とさないくらい、
意識をする、ということです。

なかなかハードル高めですよ。
苦手な相手に対して滅多にやらないこと
であろうはずですから。

それでも試してみる価値があると思うので、
こうして提案しています。

このエクササイズを試している間に、
あなた自身にやってくる
様々な気づきを、
手帳やメモにぜひ書き留めておいてください。

さて、今回の記事のタイトル、
”相手の○○を引き出すことが、
コミュニケーションを円滑にする?!”
「○○」ですが、

早々に中身を書いてしまうと・・・


本音

でーす!!

今回から数回にわたって、
「相手の本音を引き出すコミュニケーション」
について一緒に考えていきたいと思います。
そして結果、そのコツや秘訣を
お伝えすることに繋がればと思っています。

では、1週間のエクササイズに
ぜひチャレンジしてみてください!
そのチャレンジが終わりを迎える頃に、
次のステップへとご案内します!

気づいたことやご質問などがあれば、
ぜひこのblogのコメントに書き込んで
くださると、とても喜びます!

今週も素晴らしい1週間になりますように!
そして明日は髪を切るぞー!!!

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

持田直子
株式会社Power in U代表

—————————
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