暑中お見舞い申し上げます。

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あっという間に6月が過ぎ去ったかと思いきや、
もう7月の3連休―すなわち今月も終盤戦。

外側の世界で起きる数々のこと(もちろん他人事じゃなかった選挙も含め)、
ここのところ続くテロやクーデターなど、思わず目を覆いたくなる現実を
見せられていく中、こうして世界は刻々と変わっているんだなあ、と
思わされずにいられない、そんな感じがします。

・・・にしても名古屋も暑い。蒸し暑いのです。

先週は、そんな暑いさなか、クライアント先にお邪魔して、
組織に関するヒアリングを行っていました。
今、請け負わせていただいている業務の一環です。

私もかつては組織に属していたわけで、
当時のことを多々思い返したりするきっかけにもなりました。
クライアント先に所属する社員の皆さんのお話しを
伺いながら、過去の自分とオーバーラップする瞬間が
多々ありました。

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組織って色んな人がいます。
それぞれのバックグラウンドが当然のことながら
様々なわけだから、仕事に対する考え方や
例えば細かい話だと、同じ仕事をするにも、
その取り組み方にだって、違いがある。

その「違い」をお互いがまず「認識」できたら、
多くの課題とされていることは、
解決まで至らずとも「緩和」するのかもしれません。

それ以前に、自分の在り方を知ることの方が
実は重要で、それを知ることによって、
自分以外の人のことが「認識できる」といっても
過言ではないかなあ、と思います。

そして、組織には当然のことながら「階層」があります。
(だから組織だともいえるのですが)

自分の立場や経験がまだまだ未熟だった頃は、
とかく組織全体やマネジメントに多きを求める傾向に
わたしはありました。だから、

「偉い人はわたしよりお給料もらっているんだから、
  あれやこれやそれをカクカクシカジカして当然だ!
  もっと働けーーー!」

なんて、しょっちゅう内でも外でも叫んでいました。

「ガタガタ言う前に、さっさと自分の仕事をしろ!」

なんて思われていたに違いありません(痛)。

でも、That’s組織 なのかなあ、とも思うんです。

組織という集団を卒業して、今の奈奈美さんとの
形になってみて改めて、組織のように
マンパワーがあるからこそできること、
マンパワーがあるからこそ発生する課題、
があるんだなあ、と気づかされています。

それを「善悪」として判断するのか否か、
で、起きていることに対しての見方は変わってきます。

わたしは、もとい、Power in Uは、
あえてそこを「善悪」ではなくて、
ただ単に「起きていること」として捉えたい、
と強く感じるようになりました。

特に組織の「人」に関わる事は、
ある一定のレベルを除き、
「善悪」で判断することは、さして「解決」にならないと
思うんですよね。

そこで。

「階層」があると、どうしてもその「カタチ-shape」は、
リーダーを一番上にして、下に伸びていく形になりますね。
役職が多ければ多いほど、「縦に長い」形になります。

この形、時には「丸い円」にできないものかな、と
第三者目線で見てたりしています。
もちろん組織としての最終的な決断や
責任の所在において、
リーダーとしての立ち位置は必須ですが、
普段の仕事の中で、
今以上にオープンに対話ができるカタチ、
それがここでいう「丸い円」というわけです。

刻々と時間が過ぎていく中で、
決断(Judgement)の連続であるビジネスの世界で
こんなことは悠長な話に聞こえるのかもしれませんが、
これからは、そんな取り組みに
時間とスペースを割けることができる組織が、
新しい時代をビジネスの世界の中で
創っていくのでは、とわたしは勝手に考えています。

そして、そのような提案を
Power in Uとしては組織の課題解決に向けた
お仕事として、させていただいています。
(最後にちゃっかり宣伝アピール。笑)

ここまで書いてみて、
週末に更新するネタじゃないなあ、と思いきや、
時すでに遅し。

東京出張からの宿題がたんまりとあるので、
この連休週末は返上でパソコンに向かっているわけで、
そろそろその続きに戻ろうと思います。

明日は「海の日」でしたっけ?
素敵な祝日を!

読んでくださりありがとうございます。

持田直子
Power in U, Inc.

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