こんなテーマを持つ人に参加をお勧めします:家族の座と瞑想リトリート3daysについて Vol.6

こんばんは。Power in U 持田直子です。

先週から書き始めている、家族の座について、
昨日はお休みをいただきましたが、
今週も書き進めていこうと思います。
前記事は、下記に置いておきます。

Vol.1   家族の座リトリートを企画する理由 その1
Vol.2   家族の座リトリートを企画する理由 その2
Vol.3  家族の座で私が体験したこと その1
Vol.4  家族の座で私が体験したこと その2

Vol.5   家族の座でわたしが体験したこと 番外編

質問やコメントなどお受けしておりますので
気軽に残しておいてくださると嬉しいです。

さて、今月末に開催するリトリートですが、
「家族の座と瞑想」がその主題です。

家族の座

というこれまでここでも書き連ねてきた
心理療法的アプローチのサポートに、
瞑想が随所で取り入れられることになります。
そのサポートが、参加してくださる方々
プロセスへの助けとなっていくでしょう。

では、今回のリトリートにお誘いしたい
方々とは、一体どんな人たちなのか?

と、ふと自分の中にやってきた問いかけに
ついて考えてみました。

今回のようなワークショップは、
資格が取れるわけでも、お免状が付与される
わけでもなく、「体験(ワーク)」が
全てである性質上、参加する人の
直感に委ねられるのだろうと思いますが、
企画者(私)の視点からあえて言葉にして
みたいと思います。

1.  長年、その理由が何であれ、
 生き辛さや居心地の悪さを抱いていたり、
 人生全般において、本来の自分を生きて
 いないと感じる人

2.  家族やパートナーシップのような
  関係性に、その内容が何であれ
 「課題がある」と考えている人

3.  上司・部下・先輩・後輩・同僚など
 仕事における人間関係に、その内容が
 何であれ「課題がある」と考えている人

4.  自社の経営に、その内容が何であれ
  「課題がある」と考えている人や、
 事業継承についてお悩みの人

5.  課題が何であれ、これまで心理療法や
 セラピー・コーチング等を受けたものの
    その内容やプロセスに納得がいっていない人

6.  特定の症状や病気を抱えていて辛い人
 ※治療行為ではありません。

7.  1-6のような状況の人が家族や身近な関係性
 に持ち、ご自身も悩んだり考えたりしている人

8.  中でもとりわけ、この1-7について、
  長年抱え続けている人

このような形にまとまるかなあと思います。

「何であれ」という言葉を沢山使って
いるのですが、これには理由があります。
この「家族の座」は、その

「何であれ」

の詳細や成り行きなどに
重きを置くわけではないからなんです。

どんな過去があったにせよ、
「今」という現実が目の前にあり、
その「今」にはどんな「事実」が
伴っているのか、そして、
「誰」もしくは「事象」が
存在するのか

という極めて現実的かつ物質的な側面を
基準に、ワークが進行していき、
そこに、ファシリテーターの
細やかな観察力と洞察力がもたらされます。

cc_familyconstellationtherapy-500x330画像はコチラからお借りしています。

あなた自身の持っている「テーマ」について
短いインタビューが座を開く際に行われ、
あなたとあなた以外に関わる人・事象を選定し、
座が開かれていくわけですが、
以前にも書いた通り、
あなた自身は「座」の中には入らず、
外から「自分の座」を観察することになります。

それはまるで、
自分と自分のテーマについての
ロードムービーを観ているような感覚に
陥ります。

そのロードムービーは、
先に挙げたありとあらゆるテーマにおいて
上演が可能というわけです。

そして時に、「予期せぬこと」が座の中で
起きたりするわけです
(必ずしもそうではありません)。

以下、私の体験したことです。

———————————

私・父・母それぞれの代理人(合計3名)を
向き合うように自分で配置しました。

配置し終えて、私が座から離れた途端、

母の代理人が、元々立っていた姿勢から
くるっと180度逆を向いて
(すなわち、向き合っていた父・私に
 背を向ける形で)、
部屋の隅っこの方まで一人歩いていってしまった

そんなことが起きたわけです。

これぞ私にとってはまさに「予期せぬこと」で、
混乱しながらもただ「座」を見続けるしか
ありませんでした。

そして、座が進行していくと、
ファシリテーターが問いかける質問と
代理人の回答によって、
なぜ母の代理人がそのような動きを
したのかが明らかになり、それは、
実際に母の人生において起きた事として、
彼女から聞いたことのある話に繋がりました。

そのようにして、
母の代理人の不可解な動きの「理由」が
私の中で腑に落ちたわけです。

(事の前後全てを書いてしまうと壮大な物語に
なってしまうので、あえてこのような書き方を
しています。分かりづらくてごめんなさい。)
———————————
ここまでが、その座を開いた時に
私に起きたことでした。

記憶の片隅にあった、過去実際に母から
聞いた話が、まさかこんな所で繋がるとは
思いもしなかったのですが、

その聞いた話の内容=母の人生に起きたこと

が、それまでの私と母の「関係」に
おいて、影響を与えていたのかもしれない、
という「仮説」がその時、私の中に
立ちました。

そしてこの「仮説」は、その座を開いて
代理人をしてくださった方々の動きが
無くしては、得られなかった「視点」
だったのでした。

この「仮説」が立てられて以降、
正直、母への考え方や気持ちの抱き方が
私の中で、今日現在も少しずつ変化
しつつあります。私は兄弟姉妹がいない
こともあってか、母との距離感は
非常にこれまで近かったように思います。
そしてその「距離感」が、
実際の「距離」と「質」において、
変わりつつあるのが、自分でも分かるのと、
自分がその変化において
楽になっていくことを何より実感して
いるのかもしれません。

————————————

・・・とこんなようなことが、
私の身には「家族の座」を
通して起きたわけです。

これを読んでくださっているあなたに、
どのように伝わったかは知る由もありませんが、
私がこの「家族の座」に熱を込めているのは、
このアプローチによってもたらされる
視点や気づきが、非常に稀有であり、
自分独りでは、得る由もなかった、と
実感していること、そして、
それによってわたし自身が、
自分史上、今最も「くつろいでいる」から
だと思います。

いつも文章が長くてすいません。

今日はこんなことが書きたい気持ちに
なりました。

さて、リトリートは、
鋭意参加者受付中です。

詳しくは、下記のご案内を読んでくださると
嬉しいです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

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更新情報は、このFacebookページで随時
お知らせしています。
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これまでに参加した「家族の座」の
ワーク感想についてまとめたものを置いておきます。
ぜひ読んでみてください。

2015年5月のPower in U blog
2015年6月の持田個人blog

2016年10月28-30日開催の
斎藤ダソによる家族の座と瞑想リトリート3days
ご案内とお申し込み受付を開始しております。
上記リンクから、詳細をご確認ください。
お申し込みも上記リンク先よりしていただけます。

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