お辞儀をすること:家族の座と瞑想リトリート3daysについて Vol.7

こんばんは。Power in U 持田直子です。
3連休、ここ名古屋は過ごしやすい気候でした。
最終日は、久しぶりに「秋晴れ」を堪能、
これから一気に紅葉が進んでいきそうです。

さて、先々週から書き進めている、
月末に開催の斎藤ダソによる家族の座と瞑想リトリート3days
(※Facebookのイベントページが開きます)
についての記事。あともう少し書き進めていきたいと思います。

過去に書いた記事は、下記に置いておきます。
併せてご覧くださると嬉しいです。

Vol.1   家族の座リトリートを企画する理由 その1
Vol.2   家族の座リトリートを企画する理由 その2
Vol.3  家族の座で私が体験したこと その1
Vol.4  家族の座で私が体験したこと その2

Vol.5   家族の座でわたしが体験したこと 番外編
Vol.6  こんなテーマを持つ方にお勧めします
Vol.7  代理人の経験について

8つ目の記事になる今日は、

お辞儀をすること

について少し書こうと思うのと、

ファシリテーターの斎藤ダソさん

について、ご紹介しようと思います。
最後までお付き合いくださると嬉しいです。

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image84※イメージはこちらからお借りしました。

なぜ急に「お辞儀」なのかというと、
家族の座のワークの中で、
座の中で、代理人同士が何度となく
お互いにお辞儀をし合う場面に出くわすのです。
すなわち、「お辞儀」という行為そのものが、
このワークの中で重要な行為として扱われている
ことがよくわかります。

創始者へリンガー博士の著書の中に、
お辞儀について、以下のような記述があります。

適切な相手にお辞儀をするという儀式は、
敬意を表し、バランスと秩序を回復させます。
私たちの文化において、この動作は多くの人々に
とって難しいものとなっています。尊敬を表す行為
としてお辞儀をすることは、不健全な服従の
仕草として頭を下げることと混同されやすいのです。
私たちが敬意を表するに値する人にお辞儀をし、
恭順を示す時、魂と身体は解放感と軽さを感じる
ことで反応します。それは気分の良いことであり、
良い影響があります。

(B.へリンガー他著  “ファミリー・コンステレーション 隠された愛の調和” より)

初めて私が参加したワークショップ
の冒頭で、「お辞儀の練習」なるものを
体験した時のことを今でも鮮明に覚えています。
ペアを組んで、相手に向かってお辞儀をするのですが、
そのお辞儀に気持ちが込もっているか・いないか、が、
される側になると、いとも簡単にわかってしまうのです。
お辞儀を受け取る側が「受け取れた」と思うまで
何度もお辞儀をやり直しました。
そして、される側も体験しましたが、
所作や姿勢がどんなに美しくても、
それとはまた違う何かがそこにあることが
ハッキリわかります。

このエクササイズがあまりにも興味深い
体験だったため、今ではPower in Uの提供する
研修やトレーニングでは、必ずと言っていいほど
登場しています。皆さんもぜひ周囲の方と
お辞儀のしあっこ、してみてはいかがでしょうか。
普段何気なくしているお辞儀が
実はとても奥深いことが体験できると思います。

この家族の座のワークそしてお辞儀をすることを
通して、私は「相手を尊重する」という概念を
学び直した気がしています。

「尊敬」と「尊重」の概念は少し異なります。
「尊敬」は、相手に見上げる何かしらを含んでいますが、
「尊重」は、相手をあるがままに認めることだそうです。

尊敬を持ったお辞儀の方が簡単で、
尊重を持ったお辞儀の方が難しい・・・

ということが、私自身がファシリテーターを
務める場において、よく目撃することなのです。

そして、尊重をしたりされたりすると、
そこにいる人たちは、それまで以上に寛ぎます。
そして、その場もそれまで以上に寛ぎます。

ここでいう「寛ぎ(くつろぎ)」は、
家族の座のワークで体験することのできる
独特な「寛ぎ」なのかもしれません。

私たちは、周囲の密接に関係を持っている
様々な人たちを尊重しているのでしょうか?
そして、私たち自身を・・・

その「尊重」から生まれる寛ぎを体験したい方は、
ぜひこのワークショップにいらしてください。
今回のリトリートに限らず、12月には都内でも
2日間のワークショップが開催されます。
詳しくは、コチラをご覧くださいね。

さて、ファシリテーターの斎藤ダソさんについて。
私のダソさんとの出会いは、10年近く前に
遡るのですが、当時、数秘学を学びたくて、
名古屋に教えに来ていたダソさんのクラスへ
飛び込んだのが、最初でした。

それからしばらくブランクがあって、
一昨年、ダソさんによる「家族の座」を
友人が主催すると聞いて、それまで何年も
「また今度」と自分に言いながら後回しに
していたことに、ついに終止符を打つことに。

先ほど書いた「お辞儀のエクササイズ」から
圧倒されてしまいましたが、
その後に続いた自分の座だけでなく、
代理人を務めた座、見学した座、など、
その座の運び方があまりにもシンプルかつ
無駄がなくて、さらに圧倒されたのでした。
・・・と同時に、ダソさんに聞きたい質問が
山のように浮かんで来ました。
その「山のような質問への答え」は、
その後、

クリーンランゲージ

瞑想リトリート

に参加していく中で、ほんの少しずつ
垣間見えてくるのですが、
こと、この「家族の座」については、
毎回見る「座」に起きることが異なるせいか、
なかなか見えてくることがなく、
結果、「家族の座を教えてください」と、
ダソさんの扉を叩くことになったわけです。

そしてトレーニングを受けていく中で
見えて来たことは、単に「家族の座」という
アプローチをファシリテートしているの
かもしれないけれど、そこには、
ダソさんの長年培って来た「瞑想」によって
もたらされている質と、プロのセラピスト
としての質とが融合しているからこそ、
私なんかが「圧倒されてしまう」ような
ファシリテーションが行われるんだなあ、と。
しかも、さらっとしているように見えるのです。
そこにもプロフェッショナリズムを感じます。

mal201605myoko-240こちらが、斎藤ダソさんです。

ちょうど、このお写真、
胸に手を当てている写真です。
私がこれまでダソさんとご一緒した時間の
中で、セラピスト・ファシリテーターの
先輩として感動というか、
学びたい姿勢だ、と(いつも思いますが)
中でも強烈に思ったことがあって、
それは、私がワークの中でとある話を
した時に、その時した話がダソさんの
「ハートに響いた」
という表現で、私に伝えてくれたことでした。
その時の話は、私にとって大切なことでした。
それを「ハートで聴いてくれていた」と思うと、
それだけで嬉しくなりました。
そして、私も「ハートでいつも聴いている人」
でいたい、と強く思ったのでした。

私にとってダソさんはそのような人なのです。

うまく紹介できたかは定かではないのですが、
ぜひあなたにも出会っていただきたいな、
と思います。

さいとう だそオフィシャルサイト

ぜひダソさんのサイトもご覧担ってみてください。
瞑想やクリーンランゲージそして家族の座と
様々なワークショップやトレーニングを
開催されています。

さてさて、今日も長くなりました。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

リトリートのお申し込みは、今週末をめどに
一旦締め切りたいと考えています。
まだお申し込みでない方は、フォームから
お申し込みください!

FacebookのPower in Uページ
いいね!をしてくださると嬉しいです。
更新情報は、このFacebookページで随時
お知らせしています。
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これまでに参加した「家族の座」の
ワーク感想についてまとめたものを置いておきます。
ぜひ読んでみてください。

2015年5月のPower in U blog
2015年6月の持田個人blog

2016年10月28-30日開催の
斎藤ダソによる家族の座と瞑想リトリート3days
ご案内とお申し込み受付を開始しております。
上記リンクから、詳細をご確認ください。
お申し込みも上記リンク先よりしていただけます。

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