【ご参加者の声】家族の座ワークショップ(2016年10月のリトリートより)

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家族の座ワークショップに以前ご参加くださった方々のお声をご紹介したいと思います。2016年10月に開催した、「家族の座&瞑想リトリート」の終了時に、参加者の皆さんにご協力をお願いしたアンケートの様々な設問の中から、「家族の座」に関するご回答を抜粋して記載します。お声を寄せてくださった方々の性別だけ記載させていただき、お名前は全て匿名とさせていただきますね。

 

自分の座の最後のフォーメーションを見て、「ああ、そうだったな」と一人で母と父の役割をしてきたなと感じました。いつの頃からか、生涯現役を行ってきましたが、仕事をしているときが「自分」に戻れる時だったのかもしれないと感じました。でも、もう一つ、「お金」に対する不安があるのだろうか?と考えています。今、「お金」と考えた時、不安とかは来ないのですが、仕事を続けたいと考えることは、何から来るのか、ハッキリさせていきたいとは思っています。(女性)

 

 

自分は夫であり、この家族の責任は自分が持つという覚悟と、それを伝えることが大切だと思った。妻ができること以上のことをさせてしまっていることが、妻の調子をくずしているかもしれないということ(が大切な気づき)。すべての関係の根本は、家族の関係性からきているとファシリテーターの方は言っていた。家族の座では、今気になる関係性をヒモ解いて、その根本にある思いや関係性に気付ける。プロセスを感じられる。(男性)

 

 

他の参加者のお父さんの代理人をしたとき、それが自分と自分の父親との関係性だったことに気付かせてもらえた。とても貴重な体験でした。また、別の方の「本人」の代理人をした時も、母親や祖母とのつながりも同じように私にもあてはまることで、とても腑に落ちて軽くなりました。(女性)

 

 

私の座を開いていただき、母に荷物を返すのをみれたことは重大なことでした。自分にとって、母から大きな荷物をわたされているということは、思考としてはずっとわかっていたことだったけど、それを持ち続けて生きる方法を、どうやってうまくやったらいいのか?をこれまでずっとさがしていたように思う。返せばよかったなんてことは思いつきもしませんでした。なんというか・・・、ほっとした。という感じです。(女性)

 

 

自分だけではこれまでどうにもならなかったテーマや課題に対して、きっと助けになると思う。私自身そうなったから。自分に起きていることを、環境や周囲の人の責任として処理してしまうことこそが、解決へ遠回りになるということ。「大きく変わる」ということが大切なのではなく、変わっていくこととは、プロセスの連続であり、積み重ねでしかないことに気づけたのが貴重な体験でした。(女性)

 

参加者の皆さんが、それぞれ個々人の繊細な部分に入っていく体験をされたのが、皆さんの寄せてくださった言葉や行間から感じ取ることができます。自分自身のテーマに関するワークが、代理人を経験することによってもたらされることを感じている方もいらっしゃいました。すべてのケースにおいてそのような体験が得られるというわけではないのかもしれませんが、代理人を経験することによって、普段は持つことのない「視点」や味わうことのない「感覚」を体験できるのも、この家族の座というワークの特徴の一つなのかもしれません。

貴重なお声を寄せてくださった皆様に、ここに改めて感謝申し上げます。

持田直子

 

2月18・19日開催【名古屋】家族の座2日間ワークショップ(ファシリテーター:斎藤だそ)のご案内

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