やはりこのワークが好きですー2/18-19「家族の座」

こんにちは。PIU持田直子です。未だなかなか春の気配を感じさせてもらえないここ・名古屋よりお送りします。早く暖かくなってほしい!!

2/18-19の2日間開催された「家族の座」ワークショップついて、昨日のスタッフ奈奈美の業務日誌に続き、私・持田も書いてみようと思います。

この2日間を終えて、まず真っ先に思うこと。それは、私は、このワークがとても好きだということです。参加するたびに、まだまだその「好き度」は上昇の一途を辿っています。そして、なぜ一体そんなに好きなんだろう、と考えた時、それは(ちょっと長くなります)、座が開かれた時、座を開いた人や代理人に立つ人、ただ観察する人それぞれに、それぞれの内側で受け取る様々な種類の感覚(例えば、凝り固まってしまったものから開放される感覚や、座の中でひとつひとつ拾われた事実を認識して安堵する感覚など)がもたらされること、そして時に、奥底に眠らせていたであろう感情がふわりと上がってきてそれを体感する機会を得ること、そして、それまで自分の中で長い間抱えてきた「思い込み」に新たな視点がもたらされること、、、これら全てをまとめて言うと、つまり、座が開かれることによって人に与えられる意識の変化がもたらすことのダイナミックさが、私は好きなのだと思います。

 

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座を開き終えて、顔の輝きが一層増した方々がいました。表情が柔らかくなって、その笑顔がより一層素敵に見えた方々がいました。ハートにダイレクトに届いてくる言葉をたくさんの方が分かち合ってくださいました。

私たちは、誰もがある種の「思い込み」と共存しているのだと思います。ポジティブな思い込みもあれば、当然ネガティブなものもあります。それらは全て、今日までその人が生きてくる上で必要なものだったのかもしれません。でも、ここらあたりで、いずれにせよ「もう(その思い込みは)必要ないのではないか」という疑いに近いものが心の中のどこかしらにあったからこそ、そして、その人がその疑いを「自分を生きるためのニーズ」だと受け止めたからこそ、そのささやかな疑いは、その人をこの「座」へと運んできたのだと私は思うのです。

誤解が無いように書いておきたいのですが、この「座を開く」という行為は、開いた人が抱えていると思っている何かしらの「課題」をファシリテーターの手によってその場で見事に解決に導いて、「よかったねー!チャンチャン。」と終えるものでは全くありません。

その「課題」に対してその人がどのように対峙していくか、というプロセスが初まるきっかけに過ぎないのかもしれません。でも、この「はじまり」は、それまで自分独りでは辿り着くことはなかったであろう「はじまり」に違いないのです。

体験すれば誰もがすぐに分かるけれど、未体験の人に文章で伝えるには非常に難度が高いこのワーク。全ての人に勧めたいわけではなく、ここに書かれたことが、心のどこかしらに触れたことを体感している人には、ご自身が感じている「ニーズ」に応えていただきたいなあ、とだけ、思います。ファシリテーターのだそも今回のワークの冒頭で話してくれたのですが、参加する人にまず言えるのは、このワークに参加することそのものが「勇気ある行動だ」ということ。そして、その勇気ある者が持ち帰る「何か」は、きっと何にも代え難い体験であること。その代え難さを体感するのは、その時かもしれないし、もしかしたら1年後かもしれませんが(私はそのような体験を実際にしました。)、その人の心奥深いところに確実に働きかけるのです。

長くなりました。

最後に、ご参加くださった皆さま・・・今回初めてお目にかかることができた皆さん、そして私の長年の大切な友人たち・・・そして今回も素晴らしいワークへと導いてくれたファシリテーターのだそ、本当にありがとうございました。

次回は6月下旬に瞑想とこの家族の座のイントロダクションを名古屋市内もしくは近郊で開催予定です。そして、9月29〜10月1日は、新潟県妙高高原にて、2泊3日の家族の座リトリート(合宿型)を開催します。興味のある方は、ぜひまたこのblogを覗きにいらしてくださると嬉しいです。

感謝を込めて
持田直子
Power in U, Inc.

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